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旧:活動と予定 2012 - 2013report

八起会 12月例会 (2013/12/21


午後5時より、恒例の忘年会を行いました。
野口会長の今年を振り返り、来年を望む言葉から始まり、歓談、そしてカラオケ大会。
神戸や甲府など遠方からの参加者もあり、皆で楽しいひと時を過ごしました。

※ 野口会長の言葉は、会員専用HPにアップしています。
「会員の声」に秋田県の結城利之様の手紙を、ご本人の許可を得て掲載しています。




八起会 11月例会 (2013/11/23



一燈園同人 石川洋(いしかわ よう)先生の「人生と商道を考える」について学びました。

石川先生は幼い頃に父親を亡くしたが、その際に残った父の財産を巡り、相続争いが起こった。
母親は「子供が一番の財産」として、相続を放棄、依頼、貧しい暮らしの中でも暖かく育てられた。

本来はキリスト教の牧師を目指したが、一燈園に出会い、一生をサーバント(奉仕者)として生きてゆくことを決意した。以下、石川先生の教えの一部です。

・「自分の仕事に死ねるか」。そこに生きている感動を見出す。死に場所を得て、真に生きることが出来る。
・惨めな生活をしたことが、光るか、蔑まれるか。人生に対する責任の持ち方で変わってくる。
・人間の苦しみの多くは、比較から始まる。
・(障がいなど)自分の欠点を認める人生を生きる決意。それは大きな人生の悟り。
・自分の欠点を隠さない。素直に認める。
・その日をそのままに受け止め、その日を生きる。

石川洋先生 : http://www3.ocn.ne.jp/~mushiro/b.html
一燈園 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E7%87%88%E5%9C%92

野口会長も石川先生には二度ほど、講演を聞きに行ったことがあり、その人柄に感動されたそうです。


八起会 10月例会 (2013/10/19



I会員の進行による「転換期の高齢者の生き方」を、グループミーティング形式で行いました。
高齢の方は現在をより良くするために、若いメンバーは将来の備えとして・・・。

まずは、「健康」について全員で話し合い、様々な意見を交換しました。
高血圧や癌を経験された方も多く、「65歳前後から、いろいろな病気が出始める」との談がありました。

I会員が、近藤誠氏の「医者に殺されない47の心得」という本を紹介。
皆さんに興味のあるテーマを選んでもらい、以下の項目について朗読と説明を行いました。

心得22 胃を切り取る前に、知っておきたいこと。
心得27 体重、コレステロールを「減らさない」健康法を選ぶ。
心得32 「高血圧に塩はダメ」はウソ。自然園より精製塩のほうが安心
心得33 コーヒーは、がん、糖尿病、脳卒中、ボケ、胆石、シワを遠ざける。

驚きの情報に皆で感心。

さらに、「みっともない老い方」や「楽しみながら年を重ねる簡単な工夫」などの本も紹介していただきました。


八起会 9月例会 (2013/9/14



K会員による「ボランティアで心の再起を目指す」をテーマとした講演を行いました。

平成14年7月6日、八起会25周年記念での出演・発表を機に、大きく人生観が変わったと言われるK会員。

「(倒産して迷惑を掛け)お金はないが、これからは丈夫な体で、世間の役に立ちたい」。

その姿はNHKのニュース番組でも放送された。それゆえに、この言葉を実現せざるをえない状況になった。それが自分の人生を変えた。

倒産9ヶ月は、妻に食べさせてもらった。家を借りるのも、公共料金もすべて妻の名義。「何があっても付いてゆきます」と言ってくれた妻に感謝。頭が上がらない。

53歳で倒産したが、食べるために土方で一日12,000円を稼いだ。次に以前と同じ設備の仕事に従事し、15,000円を稼ぐようになった。最後には、独立しエアコンの取り付け工事1台8,000円と掃除(6,000円)で、アルバイトを使うほど忙しく働いた。現在はエアコンの仕事を辞めたが、3つのアルバイトで年間100万円を稼ぐ。

しかし、今は仕事よりボランティア。

月曜日から金曜日まで、知的障碍者のお世話や、老人を楽しませながらマージャン・囲碁を教えている。ボランティアを通して、多くの学びも得た。プールに落ちたサッカーボールを見て、「ボールもプールで泳ぎたいんだね」といった障碍児童の言葉は忘れられない。

これからの人生も動ける限り、「心の再起を目指す」ボランティアを続けてゆきたい。


※ 野口会長の言葉は、会員専用HPにアップしています。


八起会 8月例会 (2013/8/10



K会員の「人生の80年の軌跡 昭和と平成を生きる」をテーマに行いました。

昭和7年に生まれたK氏。東京で空襲を受け、長野の伊那に疎開。中学時代を過ごす。
その後、東京に上京し、夜間の商業高校に。大学も夜間ながら、早稲田大学の商学部に通う。アルバイトをしながら、山歩きや子供の小さな塾などを行う。

卒業後、大手の事務器販売会社に就職。銀行向けのスウェーデンの入力機器の販売のワールド・コンテストで優勝し、世界一周を経験する。海外出張は欧米9カ国に及ぶ。仙台支店勤務を経て、東京に戻る。昭和51年、20年の勤務にて退社。

昭和54年、会社を設立。顧客データベースをマーケティングに活かすシステムを販売し、大きく業績を伸ばす。このシステムは「CRM」と呼ばれるが、K会員はこれを日本で初めて開発。現在の多くのCRMの原型となっている。

※CRM (http://e-words.jp/w/CRM.htmlより引用
情報システムを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと。詳細な顧客データベースを元に、商品の売買から保守サービス、問い合わせやクレームへの対応など、個々の顧客とのすべてのやり取りを一貫して管理することにより実現する。

平成7年、業績は順調であったものの、資金繰りに失敗し倒産。八起会に入会。
八起会 20周年、25周年の記念大会でスピーチを行う。

平成10年、縁のあったソフト開発会社(社員数140名)に就職。
以降、若手営業マンの育成を担い、81歳の今でも第一線で活躍されている。


八起会 創立35周年記念(2013/7/6


7月例会は、八起会の35周年記念として、年次総会を兼ね、記念の講演会と懇親会を行いました。



設立日は、1978年7月8日。「7と8」に縁のある日が選ばれてスタート。当時はNPOという形も無い中、「任意団体」として35年を生き延びてきた背景には、時代は変わっても倒産がなくなることはないという現実がありました。

最初に毎年恒例の年次総会を行い、野口会長の再任と世話人の会長一任が決定しました。
次に、野口会長が35年を振り返りつつ、感動の講演を行いました。

「35年間も任意団体として頑張ってこれたのは奇跡。会員の皆さんのおかげ」
「今までは5年ごとに記念集会をしてきたが、今回は内輪だけの祝いにした」

「本当に助けられたのは100人に一人だと思うが、八起会の活動に対し、大勢の前でお礼を述べてくださる方もいた」

「K社長は20周年記念に呼んでくれた。800人の人の前で『八起会で勉強したおかげです」と言われ、女房と一緒に号泣した。」
四国のI会員の50周年 「私の師匠は、稲盛一夫さんと野口会長です」
山梨のY会員の50周年 「倒産に追い込まれ、破産を考えたときに『生きるも地獄、破産も地獄』と言われた。同じ地獄ならもう少し頑張ろうと思えた。」

「世間から大した会でない言われても、神様はわかってくれていると、それだけは信じて、100人に2人でも3人でも助けてゆきたい。お助けマン家業を続けてゆきたい」

続いて、会長のお話で語られた山梨のY会員から、当時のいきさつに関してお話がありました。

「野口会長の言葉に感銘を受け、せめてお客さんと社員には役に立とうと思いました。『天地自然の理念に従う』を経営理念にし、初心を忘れない努力で、50周年を迎えることができました。」

引き続き、騒音対策会社を経営されているO会員から、体験発表がありました。

「倒産するしかないと思って相談した。借金や売上、経緯を確認したうえで『まだ、できるよ』と指導いただいた。徹底的な経費の節減を行った。」「売上げが厳しくなってきたので、インターネットのHPを作った。このお陰で非常に効果が上がっている。年商3億まで上がってきた。」

この後は、簡単な飲食と共にカラオケで皆親交を深めました。


八起会 6月例会 (2013/6/18

T会員の「雑談力」をテーマに行いました。

長野県丸子町(現上田市)出身。母親が叔父に養女で入り、父親はそこに婿入り。このため、姓は母親側のもの。実家は、小さな魚屋を営んでおり、小さいころから魚屋の三代目になると自覚して、高校は商業科を選んだ。

高校三年生のとき、パソコンが出始める。友人の影響もあり、父親に大枚はたいて購入してもらう。
この一年間は趣味としてパソコンのソフト開発を行う。当時、スーパーも出始め、魚屋の商売も下がり気味になったこともあり、今後伸びる可能性のあるパソコンのソフト開発をするため、専門学校に一年通う。

学校卒業後、パソコンソフトの開発会社に就職。最初の会社に2年、次の会社で7年。
30歳で独立、フリーのプログラマーになり、4年後に会社を設立。現在に至る。

八起会に入ったのは、2007年。当時、会社の実績が下がり気味になり、将来がとても不安になったため、八起会は日経ベンチャーの野口会長のテープを聞いて知っていた。

八起会入会後、会社も順調に業績が持ち直し。リーマンショックの後の2009年が最高業績。これは特需を受けたためだが、この時に出来たお客様が繋がり、その後も良い状態が続いている。このような状況になれたのも、八起会に入会し、失敗を教訓に日々過ごせるようになったから。

八起会 5月例会 (2013/5/11



5月11日(土) 「明日への希望と挑戦を探求し続ける」を中心テーマに、Y会員の「雑談力」の会を行いました。

山口県出身。小さな島に中学まで住む。高校に行かず集団就職したが、1年でやめ、1年遅れで商業高校へ。20人に一人の狭き門を通り、大手銀行に就職。本社営業部手形交換科を皮切りに、支店を点々とする。

高校出であるマイナスを埋めるため、株式に手を出し、大きな負債を背負う。このことがきっかけとなり、野口会長の本を読み、入会。

その後、大手検査会社に入る。この際も60人の中の一人に選ばれ、経理部長として10年間勤め上げる。

その会社を退職後も、シルバー人材センターを通じて、ビルの清掃、蕎麦うちの先生、パソコン教室の講師など、積極的に挑戦。どのような仕事にも一生懸命にやる。巡り会わせを大切に。

負債を負い、必死になったときに会長の本に出会った。何よりも勉強になったのが懇親会。酒を飲みながら、いろんな先輩に聞いて勉強した。時にケンカもしたが、それでカドが取れた。八起会機会は心の支え、仲間がたくさんできた。

以下、野口会長の言葉を抜粋します。

日本はめぐまれている晴れと雨が交互にやってくる。雨も感謝。
Yさんは八起会一の物知り。何を聞いても答えられる。本、テレビ、ラジオを聞き、頭に入れている。そんなYさんが失敗したのは、運が悪かったとしか言いようがない。

しかし、大失敗のおかげで「心の知識」を覚える。失敗の前は目に見えるものしか理解できない。
Yさんは今や立派に再生、大成功。今回も年取ってから挑戦することを教えられた。


八起会 4月例会 (2013/4/20

4月20日(土)に「失敗は糧、挫折は財産」をテーマに、「波乱万丈、艱難辛苦」を乗り越えたU会員のお話をいただきました。



長崎県の田舎町に生まれ、育ったUさん。

4歳のときに、6人の子供を残して父親が他界。母が幼子を抱え行商をしながら、家計を保つ。
その後、再婚。元の子供が3人に加え、さらに3人の子供が生まれて、12人兄弟に。

しかし、嫁いだ家から突然出てゆくように言われ、その後は馬小屋、牛小屋、農機具小屋で夜露をしのぐ。

16歳で家計を助けるために、漁船に乗り込む。
石炭の炭鉱でも命がけで働いた。実際に死に掛けたことも2回。

炭鉱に働きながらも、学問への思いつきずに、定時制高校に通う。
当時、他に学校に行きながら、炭鉱で働くものはおらず、「いつ辞めるのか?」と言われ続ける。

4年後の定時制高校を卒業時には、県知事賞など数多くの賞を受ける。
さらに多くを学ぶために、大学へ。無事、法政大学法学部に合格し、数々の短期アルバイトをこなし、30歳で卒業。

後に、ダンボール会社を設立、倒産。
それを乗り越えられたのも、「若いころの苦労あってこそ」と語られました。

今では信じがたい状況を乗り越えられたUさんの、涙混じる感激の講演となりました。


講演後に、Uさんの倒産後の歩みを、野口会長からお聞きしました。

「倒産後、駅の掲示板でシーリング作業員募集の広告を見つけたUさん。

年齢オーバー、技術も経験もなしのハンデを、熱意で押し切り、日給6000円の見習いとして採用。朝4時におきて自分で弁当をつくり、6時に出社し仕事を始め、夜は9時〜10時まで働く。

小遣いは八起会の懇親会費1000円のみ。これを使ってしまうと、帰りは交通費がなく、秋葉原から板橋まで線路沿いに歩いて帰る。

まさに無一文からの再スタートながら、5年後には再び新居を購入した。これは「怪物」としか言いようがない。強い願いがあれば、事はなかば達せられたということである。

電車代も使わないUさんだが、上野の事務所には、ガス器具やテレビなどを寄贈された。ケチどころか、お金の使い方、お金の大切さをもっとも知っている人であり、その姿を通して、私たちに無言の教訓を残してくれた偉大な人。私がもっとも尊敬する会員の一人です。」


八起会 3月例会 (2013/3/16

3月16日(土)に「第三の生き方」をテーマに、K会員のお話をいただきました。

30歳で独立、アクセサリーメーカーを起こされ、私的整理するまでの「第一の人生」。

49歳からの第二の人生は「私的整理」。ソ連のアフガン侵攻による原料の高騰でやむなく会社をたたむ事になりました。

そして、第三の人生は「ゼロからの出発」。そこから、見事に復活された八起会の優等生。
現在は元気な後期高齢者として、日本の未来を夢見ながら「第三の人生」を楽しまれておられます。

※ 野口会長のご挨拶は、会員専用HP(左の青いボタン)にて、動画で見ることができます。


八起会 2月例会 (2013/2/16



2月16日(土)に、八起会で学び、その後上場を果たされた岡本硝子(株)岡本社長のご講演をいただきました。

岡本硝子のご長男として生まれながら、東京大学を卒業後、警察官僚の道へ。
41歳に、お父様が急逝。まったく、何もわからない中、岡本硝子を引き継ぐことを決意。

「成功のパターンは、それぞれの個性に左右される。成功者だけでなく、失敗者にも学ぼう」と当時あった八起会の公開例会に参加され、八起会の教えを学ばれました。

上場を果たした後も、大きな試練を何度もくぐり抜け、現在に至っておられます。

岡本社長の講演概要は、次の通りです。

1 警察官僚として
2 「官」から「民」へ
3 「活かすもの」と「捨てるもの」
4 企業家としての再出発
5 成功は失敗のもと
6 失敗は成功の糧

岡本硝子HP : http://www.ogc-jp.com/


八起会 1月例会 (2013/1/19

1月19日(土)に、毎年恒例「今年の目標」をテーマに、野口会長の司会で行われました。



野口会長による年初めの言葉からスタートしましたが、例年通り、各自が今年の目標を書くと同時に、八起会に一年間預けられていた昨年の目標を確認し、その達成度や状況を報告しました。

自己採点は、50点から70点の方が多く、十分とはいかないまでも、目標を立てたことによる効果として、「やるべきことが1つでもできた」という満足感があったようです。

また、各自の一年間を知ることができ、会員同士の絆もより深まりました。

八起会 12月忘年会(2012/12/23

12月23日(日)に、忘年会を行いました。
美味しい料理とお酒に、カラオケや芸で皆楽しく「和合の精神」で楽しいひと時を過ごしました。
参加者は25名。


八起会 11月例会(2012/11/17

11月17日(土)に、(今一言、言いたいこと)をテーマに、ディスカッションを行いました。

テーマは、次の通りです。
・東日本大震災からの復興に一言。
・国力低下に(活力を)一言。
・政治の不安定さに一言。
・閉塞感の中のノーベル賞に一言。
・人生、仕事、まだまだ、これからに一言。

参加された皆様の意見を抜粋で、お伝えします。

YD:プロなら10時間でできるテープ起こしを、60時間かけて寝ずにやった。その中身が「大震災時、国の支援が足りなかった。危機管理が足りなかった、動きが鈍すぎた」。仕事をしながら、勉強になった。

KA:少し遅れたが、歩こう会に参加していた。最近72歳になった。これからどうするかを考え、体を鍛えることにした。朝の体操、筋力アップの勉強。今後は旅行などで人生を謳歌したい。

KO:今年80歳。人生は勉強した知識と技術・能力だけでは生きてゆかれない。心構えがないと、これを活かす事ができない。活用できるような仕事ができたらいい。弱気にならずにがんばれば、なんとかなる。

KI:11/4のお祭りに田中元法務大臣が来られて挨拶した。選挙目当てだろうが、100人程度のところに来るのは違和感があった。病気だったはずだったのに・・・。民主党を離党した人間、自分の当選しか考えていない。アルバイトはきついが辞めろといわれない限りがんばる。

YG:小学生の孫が成人する頃、どのような世の中になっているのか心配。技術が全部、外国に行ってしまっている。海外は「指導員と図面さえあればいい」。日本の技術を盗んでいる。ノーガード。若い人が日本国内でやってゆけるのか、非常に心配。

ON:教育が非常に大事。子供に「言ったことは守れ」という。昔の浜口総理は東京駅で銃で撃たれたが「何月何日までに必ず国会に帰る」という国民との約束を守るために、救急車で国会にでた。自分が責任を持っていったことは命を掛けても守る。これがリーダーの姿。

NA:長野県の須坂で、他業種を勉強する機会があった。ここは父親の故郷で50年ぶり。善光寺に行き、地下の回廊も見てきた。家族を集めて、この話をした。めぐり合わせが良くてこのような機会が与えられた。

UM:現在の家族は6人。外に出た子供も含めて、皆元気にやっている。生活にも困っていない。これが一番うれしい。何も不満・心配がない、穏やかな生活ができるようになった。81歳になるが常に前向き、愚痴・小言は言わない。八起五則が幸せの元。

KU:娘夫婦と一緒に住んでいる。婿は仙台に単身赴任。東北の震災の話をする。仙台では復興バブルだが、建築業だけが良い状態。宮城・石巻の復興はとても遅れていて苦しんでいる。復興予算の13兆円が被災地に十分に使われていない。

YU:秋田の田沢湖の温泉に、陽江というラジウム鉱泉の施設がある。微量の放射線は役に立つ。自然治癒力を増す。中国から輸入したラジウムで岩盤浴を始めた。医者に見離された癌患者同士で助け合い、元気になる人が増えている。自分も行くがとても良い。

FU:焼肉の代わりに、自分の舌を噛んでしまった。痛いので、またこの次に・・・

TK:八起会のHPを作り始めている。HPで会員が増えてほしい。例会に出ることのできない会員に少しでも、会の雰囲気を伝えたい。

TU:昨年の3月から自分の整理を始めている。「幸せさがし」の歌が胸に響く。元々、プラス思考なのに、なかなか前向きになれない。新潟も地震から大復活している。20年後には、東北でもすばらしい人材がでて、大復活すると期待している。

OK:一年前に二回目の脳梗塞。今回は早く気づいた。12月の中ごろまでいたが退院できた。一日2時間4km歩くようにしている。ネットを見て、本当の日本人の世界を眺めている。日本の海洋域の資源を開発して、世界に冠たるエネルギー国になってほしい。

NS:今はとても感謝している。倒産し自暴自棄になっていた。他人(国や銀行)が悪いと思っていた。自己破産して落ち着き、不平不満とお酒はなくなった。今は一滴も飲んでいない。小さな二人の子供のため、なんとか食べられるだけはがんばりたい。仲間に助けられた。不義理にしたお客様に手紙を書いた。「あなたに仕事を頼んだのだから、あなたがいれば何とでもなる」と、そのお客様からありがたい電話をたくさんいただいた。今日も八起会の皆さんの話を聞きたくて聞きたくて、相模湖から車を飛ばして来ました。

KT:99歳で母親が亡くなった。再婚したが、再婚先も暖かく見守ってくれた。身近で生活していなかったので、泣き崩れるような感情が沸かなかった。NHKの喉自慢で金色夜叉を歌い、特別賞をもらったのが一番の思い出。亡くなってから、周りからいろいろ聞いて、最近寂しく思っている。


八起会 10月例会(2012/10/20



今回は、「雑談力」と題して、Y会員に語っていただきました。
Yさんは、現在、ベルトコンベアのメンテナンス業を経営されておられます。

冒頭、司会の方より、「八起会の優等生」とのご紹介に対し、「自分は運が良かっただけ」と謙遜されました。
以降、次のようなお話をしていただきました。

・ 中学校時代は、雪深い中を毎日1時間掛けて通学され、これにより忍耐と体力がついた。
・ 就職は大手メーカーの関連会社へ。それからいくつかのコンベア会社を経て、独立。
・バブル景気にも押されて、大きく利益を出したが、有頂天になってしまい、放漫経営が続いた。
・ 1億2千万円で購入した自宅のローンも重く、資金繰りで眠れない日もあった。
・奥様が買ってきた野口会長の本で、八起会を知り、平成6年に入会した。
・銀行以外には借りない、保証人は使わないと決めていたので、会社の整理を決断。
・その後、知り合いの会社で専務を務め、その後、別会社を起こして社長に復帰した。
・コンベア会社時代の同僚が経営する会社を、「代って経営して欲しい」と懇願され、これを引き受け、現在に至る。
・現在の仕事は、コンベアのメンテナンスが中心。
・コンベアのトラックが接触する部分のゴムを独自に開発し、新規の売上も格段に増やした。

最後に、Yさんの倒産・再起に対して、野口会長は次のようにコメントされました。
「経営能力とは、自分の限界を十分に知っていること。」
「その点で、Yさんは本当に素晴らしい。 銀行以外には借りない、保証人は使わないと決めていたので、再起が早かった。」

他人から会社を頼まれるという「運の良さ」は、Yさんの「人格・人脈・実力」により、構築されたものであると感じられた例会となりました。


八起会 9月例会 (2012/9/15)

「後期高齢者に学ぶ」と題して、八起会の重鎮80歳以上の3名の方に、野口会長が質問する形式で行われました。(15名のゲストも含め、総勢40名が参加。)
「後期高齢者」という意識はあるかに全員が「No」。 3名の方全員が今も現役で働いており、衰えを感じさせない、感じていないことをアピールされていました。

最後に野口会長から、「健康長寿10ケ条」が発表されました。
「個人個人で、合う合わないがあるので、自分にあわせてアレンジして欲しい」とのことです。

【野口誠一の健康長寿10ケ条】

1、毎朝、4時30分から床の上でストレッチ体操20分。
2、6時25分テレビ体操10分。
3、朝食の前に自家製ジュースを毎日(りんご、ニンジン、レモン、大葉、はちみつ、ゴマ、キナコ、)
4、一日3食必ず〜〜〜食べ過ぎ、飲みすぎに気をつける。
5、毎日、朝と夕、神仏に感謝の御礼。
6、プラス思考====(愚痴を言わず、笑顔に気配り)
7、年をとっても、老け込むな、(年齢、死など考えない)
8、若い人の話を聞くようにする。
9、何事にも好奇心やチャレンジ精神を持つ
10、死ぬまで他人のお役に立つ行動をする。


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